【情報処理国家試験 合格速報】KCSの圧倒的な実力が証明されました！

令和7年春期の情報処理技術者試験(国家試験)の合格者発表があり、今回も合格者数で九州ナンバーワンを達成しました。　※応用情報・高度・支援士試験の合格者数合計

合格したKCS生の皆さん、おめでとうございます！

大分県の専門学校合格者6名のうち、6名全員がKCS在校生！
 → つまり100%独占という驚異的な結果です！

大分県内の大学生も合格者なしの難関試験。

「KCSはやっぱり資格を取れる学校だね！」と言われる理由がここにあります！

大分県の専門学校合格者1名はKCS在校生！ 
→ 難関資格の合格はKCS生のみ！
大分県内の大学生も合格者なしの最難関試験。

最難関の国家試験においても、大分県のIT専門学校の中でTOPという圧倒的な実績です！

KCS4校（大分・北九州・福岡・鹿児島）の応用情報技術者試験と情報処理安全確保支援士試験の今期合格者数は44名！
九州内の他の専門学校では、福岡県、佐賀県、熊本県、宮崎県の計４名だけです。
ITの資格をとるならKCS一択！

電子開発学園グループ全体（全国10校）の"今期"の合格実績

• 応用情報技術者試験：104名合格
• 情報処理安全確保支援士：30名合格

答えは明らかですよね！

資格は、あなたの実力を客観的に証明してくれる強力な武器です。
採用担当者はまず履歴書の資格欄を見て、その人の実力を判断します。
書類選考が通らなければ、面接すらしてもらえません。
KCSなら、実践力を養いながら資格という確かな実績も同時に取得できます！

 KCSは資格取得だけじゃない！

実践的なスキルを磨くことで、即戦力として活躍できる人材を育成！
だから多くの卒業生がIT業界の第一線で活躍中！

実践力 × 国家資格 = 就職活動での圧倒的優位性

KCSなら、同じ志を持つ仲間たちと一緒に、IT業界のトップランナーを目指せます！

• なぜこんなに多くの合格者を輩出できるのか？
• 他の専門学校とのちがいは？

などなど気になる方は、ぜひ一度オープンキャンパスへご参加ください！