KCS大分情報専門学校は40周年を迎えました

「産業（IT・宇宙）・学園・研究」が三位一体となった実践的教育

KCS大分情報専門学校は、北海道情報大学と全国に10校の専門学校を持つ電子開発学園の一員です。
グループ内の日本有数なIT企業と研究所からフィードバックされる産業界の最新技術・最先端の知識を教育カリキュラムに反映させた「産業・学園・研究」が三位一体となった実践的教育を展開しています。

1985年に大分ソフトパークに開校以来、多くの優秀な人材を輩出し、卒業生はIT・ゲーム・CGなどの幅広い分野で活躍しており、企業から高い信頼と評価を受けています。
2014年4月には、企業と連携した実践的な教育実績が認められ、文部科学省から「職業実践専門課程」の設置校として認定されました。

これからも私たちは社会に求められる優秀な人材の育成を通して、高度情報化社会の発展に貢献してまいります。