通信制高校に通う皆さまへ
KCSは通信制高校からの進学者を応援します!
専門学校は、全日制の高校を卒業した人だけが入学するわけではありません。
実は、KCSに入学した学生の中にも、通信制高校出身の仲間がたくさんいるんです!
生活スタイルや学び方は人それぞれ。だからこそKCSは、あなたに合ったサポートを大切にしています。
「毎日通えるか心配」、「人間関係が不安」、「勉強についていけるかな…」、などの不安があると思いますが、KCSは担任の先生がいつもそばにいて、仲間と一緒に学べる環境があります。だから、通うのも楽しくなります。
週5で安心。安心できるKCSサポート
担任の先生がいつもそばにいる!
本校は先生が常にいるので、授業以外の時間や放課後などに、「わからない」ことはいつでもすぐに解決できます。「わからない」を持ち帰らないので、毎日着実にスキルアップできます。
同じ“好き”を持つ友だちがいるクラスだから、居心地◎
初心者からでも安心なカリキュラムで、無理なく学べます。
「通いやすい」から「続けられる」へ
入学から卒業までの道のり
入学前 ― 不安な気持ち
「クラスの友達とうまくやっていけるだろうか?」
「勉強についていけるか不安…」
通信制から全日制への進学を考えると、多くの生徒さんが同じ不安を感じています。
でも大丈夫。KCSには、通信制出身の先輩がたくさんいて、安心してスタートできる環境があります。
step.1🏫 入学 ― 安心のスタート
また、KCSには、クラス担任がいます。
入学直後から担任の先生が学校生活や学習の相談に乗ってくれるので、一人で悩む必要はありません。
step.2📚 学校生活に慣れる
「朝が苦手」「人見知りで不安」という人でも、担任や友だちが声をかけてくれるから安心です。
step.3🚀 好きを深める
いよいよ専門分野を本格的に学びましょう。
- ゲームが好きなら「ゲーム制作」や「CG」
- デザインに興味あるなら「WEBデザイン」
- AIや未来の技術に興味があるなら「プログラミング」や「AI・データサイエンス」
- 社会を守りたいなら「サイバーセキュリティ」や「ネットワーク」
チームでの作品制作や実習で、仲間と協力し合う楽しさを体験するので、
「学ぶのが楽しいから、毎日通いたくなる」そんな気持ちが自然に生まれます。
step.4💡 将来をつかむ
先生と一緒に、自分の将来を形にしていきましょう。
step.5🎓 卒業 ― 自分の未来へ
「通信制から全日制は不安だったけど、KCSに入ってよかった」
多くの先輩がそう振り返ります。
毎日通って学んだ経験、仲間や先生との絆、
そしてITの専門スキルが、確かな自信となって社会に羽ばたきます。
次は、あなたのストーリーを始めてみませんか?
好きを学べる分野
- サイバーセキュリティやネットワーク、AI(社会を守る役割、未来を変える技術に興味ある人へ)
情報エキスパート学科【3年課程】(AI・システム分野)
プログラミングやシステム開発技術に加え、システム設計技術を学び、システム開発のリーダーを目指し、AI活用技術も身につけたハイレベルなエンジニアを育成します。
- システムエンジニアやプログラミング(ものづくりに興味ある人へ)
情報スペシャリスト学科【2年課程】
コンピュータの基本技術から実際にシステムを構築するプログラミング技術を学び、高度なITスキルを身につけた、IT社会を支えるプログラマを育成します。
ゲーム制作やCG、WEBデザイン(クリエイティブが好きな人へ)
情報エキスパート学科【3年課程】(ゲーム・CG分野)
ゲームやCGといったデジタルコンテンツ制作のための多くの要素を学びます。想像を形にして、業界をリードするクリエイタを目指します。
専門技術に加え、大卒の資格まで取得したい(大卒に興味がある方)
大学併修学科【4年課程】
専門的な知識と教養知識の両方を学び、様々な資格にもチャレンジします。総合力と実践力を身につけ、幅広い分野で活躍できるスペシャリストを育成します。
まずは一歩。オープンキャンパスでその雰囲気を体験してください。
進学資金調達方法の提案
本校の学生の約半数が日本学生支援機構奨学生制度を活用して、親に負担をかけずに勉学に励んでいます。
日本学生支援機構へは、卒業してから長期間の無理のない金額で返済できますので、卒業まで安心して勉学に集中できます。
KCSでしっかりと実践力を養い、社会でバリバリと活躍しませんか!
1日本学生支援機構の奨学生制度をベースに学費調達プランを立てる
日本学生支援機構の奨学金は、在学中、毎月3万〜12万円程度を無利息または低利子で借りられます。
2つなぎ資金として、民間の教育ローンを活用する
KCS提携学費ローンを活用すると、在学中の利息をKCSが負担し、卒業後に返済を始めます。なお、提携学費ローンの借入金は日本学生支援機構の奨学金を利用して速やかに返済することをお勧めします。これにより卒業時には、低金利で長期返済が可能な日本学生支援機構の借入金のみとなり、毎月の返済負担が軽減されます。
3その他の支援
- 通学定期を利用できます。
- 遠方の方には、学校周辺の物件に詳しい不動産業者を紹介します。