再進学をご検討中の皆さまへ

専門学校は、高校を卒業してすぐに入学する方だけではありません。時代の変化により、すでに高校を卒業した、さまざまな経歴を持った方も多く入学されています。

「希望の就職ができない」「大学に入学したけど目標が変わった」「フリーターのままでは将来が不安」など、再進学する理由や目的はさまざまですが、新たな目標や希望を持ち、KCSに再進学する方が年々増えています。

KCSは社会人・大学生などからの再進学者を応援します!

転職や新しく定職に就くにもIT技術(パソコン技術)が必須の時代です。
あなたも本校で情報をしっかり学んでIT企業への就職を目指してみませんか。
これからの社会はますますコンピュータが中心となり、ビジネスマンとして知っていて当たり前の時代です。

在校生からMESSAGE

エンジニア・クリエータ科 AIシステム専攻 

佐々木智彬さん

入学までコンピュータにもあまり触っていませんでしたが、学ぶほど身に付きました。 就職活動中は履歴書の添削などをしてもらうことで自信がつき、希望する企業から内定をいただけました。

[経歴] 高卒認定→KCS→W2ソリューション株式会社内定
 

エンジニア・クリエータ科 システム開発専攻 

藤田智大さん

昔から興味のあったITを学びたくて大学を2年間通った後入学を決めました。文系出身で勉強への不安もありましたが先生方の丁寧な指導と友人との自習など楽しく取り組めています。

[経歴] 高校 → 大学 → KCS

このような方に本校は再進学を応援します!

  1. 大学を中退した、または今大学で学んでいる内容がやりたいことと違っていて悩んでいる方。
  2. 大学卒業したけど、技術・資格を身に付けたい。
  3. 今、会社勤めをしているがもっとヤリガイのある仕事がしたい。
  4. 好きなパソコンをマスターして仕事に就きたい。
  5. とにかく資格を取ってIT業界に就職したい。
  6. フリーターをしているが早く定職に就きたい。

安心できるKCSサポート

コンピュータ初心者の方でも心配いりません。

本校のコースは初心者を対象にカリキュラムが組まれています。しかもIT系企業出身の実務経験豊富なプロの先生が親身に指導しますので安心して学ぶことができます。

クラス内の年齢差なんて関係ありません。

本校へ入学する高校既卒者は2〜3割を占め年齢にも幅がありますが、年の差を意識することなく解け込んでいます。どの学生も技術・資格・就職など目指すものがハッキリしているため毎日しっかり学習しています。

無理なく資格取得を目指せます。

IT系の資格は卒業と同時に与えられるというものではありません。洗練された普段のカリキュラム、また資格対策の授業を受けることで実力が身に付き、その結果が合格へと結びつきます。KCSで学習すれば無理なく合格できる力が養われます。

万全の体制で就職をサポートします。

資格は就職活動時に自分を売り込む材料となり有利に展開が図れます。もちろん一人ひとりに合った企業を就職専任講師が紹介します。またKCS生のためだけに校内で企業説明会を行ったり、採用試験を行ってくれる企業も多数あり、内定までしっかりサポートを行ってゆきます。万全の体制で就職をサポートします。

入学学科・専攻 選択アドバイス

専門技術に加え、大卒の資格まで取得したい方(編入学制度を利用して、大学を卒業したい方)

  • 半歩先のAI技術を駆使し、新しい技術者を目指す方
  • モノを創る面白さを感じる人にピッタリ。ICT業界のスペシャリストをめざす方

ゲーム業界・Webコンテンツ・CG制作などクリエイティブ領域の仕事をめざす方

進学資金調達方法の提案

学費が調達できずに進学を諦めている人が多くいますが、諦めるのは早すぎます。
本校の学生の約半数が日本学生支援機構奨学生制度を活用して、親に負担をかけずに勉学に励んでいます。
日本学生支援機構へは、卒業してから長期間の無理のない金額で返済できますので、卒業まで安心して勉学に集中できます。
KCSでしっかりと実践力を養い、社会でバリバリと活躍しませんか!

KCSへの納入学費を軽減する

本校では様々なKCS独自の学費支援制度を準備していますので、これをうまく活用して学費減免処置を受けてください。

AO入学制度

AO入学特待生として初年度学費が5万円減免されます。
予めAO面談を実施し、あなたのやる気を確認してから、正式に志願をしていただく入試制度です。
AOエントリ後、AO面談を実施し、AO出願許可を得た方が対象になります。

AO入学制度をご利用の場合は、事前にAOエントリをする必要があります。

2日本学生支援機構の奨学生制度をベースに学費調達プランを立てる

既卒の方であっても日本学生支援機構の奨学生制度を活用できます。
日本学生支援機構の奨学金は、在学中、毎月3万〜12万円程度を無利息または低利子で借りられます。

3つなぎ資金として、民間の教育ローンを活用する

日本学生支援機構の奨学金が借りかれるようになる前に必要となる入学金や初回授業料等に関する資金は、民間の教育ローンをご検討ください。
KCS提携学費ローンを活用すると、在学中の利息がKCSが負担し、卒業後に返済を始めます。なお、提携学費ローンの借入金は日本学生支援機構の奨学金を利用して速やかに返済することをお勧めします。これにより卒業時には、低金利で長期返済が可能な日本支援機構の借入金のみとなり、毎月の返済負担が軽減されます。

4その他の支援

  • 通学定期は利用できます。
  • 遠方の方には本校指定の学生マンションを紹介します。

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