KCS福岡情報専門学校【卒業論文・卒業研究発表会】

卒業論文・卒業研究発表会をアクロス福岡にて、開催!

本校の卒業研究発表会にて、最先端のIT技術に挑む学生たちが、自らの情熱と独創力で描く未来のビジョンを、熱いプレゼンで発表しました。

学生たちは、斬新な発想でみんなを驚かせたり、リアルな挑戦の成果が目白押でした。
学生たちの熱い想いと革新的な成果をぜひご体感ください。新たな可能性と未来への一歩が、ここから始まります!

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未来へ踏み出そう!

卒業論文・卒業研究発表の内容

卒業論文発表

大学併修科は、専門学校と大学のWスクールとなっており、大学4年次には卒業論文を履修します。
大学併修科から代表2名の方に卒業論文を発表しました。

大学併修科(4年課程)

★研究テーマ★

この研究では、皆さんが日常で必ず目にする“顔認証”を、実在の人物データを使わずに作ることができるのか?という点に着目し、生成AIが生成した画像を活用した本人認証アプリを開発しました。

◆概要◆

本作品は、StyleGAN3を用いて生成した顔画像を用い、実在人物のデータに依存しない本人認証モデルを構築し、その結果を基に認証アプリとして実装したものである。

前段では合成顔画像のみを用いた学習と識別性能の評価を行い、後段ではWebカメラ入力による登録・認証をリアルタイムで実行し、システムとしての挙動と実用性を検証した。

大学併修科(4年課程)

★研究テーマ★

本論文は、アマゾン・ドット・コムの成長過程とビジネスモデルを分析し、競合他社との比較を通じて同社の競争優位性を明らかにするとともに、今後の事業展開について考察しました。

◆概要◆
本研究では、顧客中心主義、Amazon Primeによる囲い込み、マーケットプレイス戦略、自社物流網の構築、AWSによる高収益基盤、AIとデータ活用の6点に着目し、ビジネスモデルの特徴を整理した。
さらに、楽天、アリババ、ウォルマートとの比較分析を行った結果、アマゾンは技術と物流を基盤とした垂直統合型かつエコシステム型の戦略により、持続的な競争優位性を確立していることが明らかになった。

卒業研究発表

彼らの取り組みは、まさに次世代の可能性そのもの。実践力と創造性が交差するこの会場で、未来への刺激と感動を体験し、次のステップを感じました!

情報スペシャリスト科(2年課程) ゲーム・CG分野Dangerous Dungeon(2Dゲーム) / チーム『Clumsy』

★作品概要★
選択によってリスク・リターン戦略が分岐するタワーディフェンスゲームです。
情報重視型プレイヤーは敵の出現パターンを把握して効率的な配置を、戦力重視型プレイヤーは強力な防衛網による力押しを目指すことができ、プレイスタイルによって異なる戦略体験が得られます。

◆研究テーマ◆
  • プレイヤーの選択が多様なリスク・リターン戦略を生み出すゲームシステムをデザインしたゲームの製作。
  • 情報重視型と戦力重視型といったプレイヤータイプの違いが異なる最適解を生み出し、プレイスタイルの多様性がゲーム性を豊かにするゲームの製作。

情報スペシャリスト科(2年課程) AI・システム分野
Sync Lab (ナレッジ管理Webアプリケーション) / チーム『J Groups』

●作品概要●
【組織に眠る“言語化されにくい知識”を可視化し、共有を加速させる】 ナレッジ共有の質を高めるため、質問投稿、回答・共有、高精度検索、管理者専用マネジメント、AIによる自動カテゴリー分類の以下の5つの機能を実装しました。

◆研究テーマ◆
  • 応用情報技術者試験の「サービスマネジメント」分野にある「組織内のナレッジ共有」に着目し、利用者と管理者の双方が円滑に運用でき、組織全体の生産性を向上させるシステム構成を検討。

情報エキスパート科(3年課程) AI・システム分野AI-FITNESS(フィットネスアプリ) / チーム『bnn』

●作品概要●
「AI-FITNESS」には、AIによるリアルタイム・フォーム解析、音声ガイダンスによる修正指示、3D人体モデルを用いた部位の可視化成長を実感させるデータ管理機能、をユーザーのトレーニングを支える主に4つの機能を搭載しています。このフィットネスアプリでは、怪我を防ぎ、効率的なトレーニングを支援します。

◆研究テーマ◆
  • フォームへの不安: 正しい姿勢が分からず、怪我のリスクや効率の低下を招く。
  • 継続の難しさ: ジムに通う手間やパーソナルトレーニングのコストが壁となる。

これらの課題を解決するため、最新の生成AI技術を活用したフィットネスアプリの開発

情報エキスパート科(3年課程) ゲーム・CG分野1B1(1対1限定FPSゲーム) / チーム『VOLS』

●作品概要●
ただのFPS対人ゲームではなく、1対1限定というあまり類を見ないFPSシューティングゲームを作成しました。
このゲームの1番のポイントは「変化し続けるステージ」で、負けそうなプレイヤーが有利になるようにステージ変形をプレイヤー自身が行います。ゲームの圧倒的な勝敗が付きにくいゲーム設計になっており、最後までどちらが勝つか目が離せないゲームです。

◆研究テーマ◆
  • PUN2(Photon Unity Networking 2)を導入したゲームの製作

情報エキスパート科(3年課程) AI・システム分野Spotlight(ソーシャルネットワークサービス / チーム『Spotlight Lab』

●作品概要●
従来のSNSに見られる名前や肩書といった属性に依存せず、誰もが自身の隠れた才能や特技を平等に発信できる縦型コンテンツ配信アプリです。視聴者は自由にコンテンツを閲覧し、未知の才能を発掘・応援できます。
◆研究テーマ◆
  • クラウド基盤におけるアクセス制御とマルチプラットフォーム対応アーキテクチャに関する実践的研究
    ― 多ユーザー環境における信頼性とスケーラビリティを考慮した運用検証 ―

情報エキスパート科(3年課程) ゲーム・CG分野グリモワール・サイン(VRゲーム) / チーム『ふりーひゅーまん』

●作品概要●
魔法を描いて発動させるローグライクVRアクションRPGです。ランダムにおかれるランドマークを回り、魔導書を集めて戦います。集めた魔導書をもとに記号を描いて魔法を発動し、ボスを倒しましょう。
また、主人公、敵、アクセスできる建物はすべてメンバーが制作したものです。周りの景色も含めて楽しんでいただきたいです。

◆研究テーマ◆

  • 「空中に描く」というのは現実ではなかなか経験することができないことを、VRゲームを使うことによって、体験できるゲームの製作。

大学併修科(4年課程)管理くん(備品管理システム) / チーム『KFCS』

●作品概要●
管理くんには、備品登録機能、検索機能、備品貸出機能、故障報告機能、棚卸機能、チャットボット機能、、ユーザ管理、CSVインポート・エクスポート機能があります。

 

◆研究テーマ◆

  • 備品の貸出・管理をデジタル化し、効率化するシステムを開発

会場の様子(発表)

たくさんいる在校生の前で、一生懸命にジブン達が作った卒業研究の作品を披露していました。
KCSで学んだITスキル、実践力として身についているからこそ、自信を持ってできる発表ですね!

作品展示ブース

当日発表する作品が展示されていました。
在校生のみなさんは、現場の熱気やワクワク感を感じながら、未来の自分へのヒントをゲットしていました。

KCSでは、学業だけでなく、様々なイベントを通じた交流の場も大切にしています。

参加した学生の皆さん、お疲れ様でした!次回のイベントも楽しみましょう!

未来へ踏み出そう!